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扁桃腺手術

2011/09/20 13:27
だんだん時が経過し、冷静にこの数日を思い出します。
メールをくれたお友達もご心配おかけしてごめんなさい。

9日午前術前検査 夕方先生から電話で検査の結果に異常との告知
10日午前再検査 やはり再々検査へ持ち越し
13日午後15時 検査結果でず、夕方電話で結果は疑判定とのこと
14日入院
15日扁桃腺手術
16日お昼 うどんをかっこんで食べる息子
17日口臭が膿の臭いがする
18日まだ喉は痛いらしいが声が変わってしまった
19日両耳を痛がる
20日9時から11時まで保育士さんに預ける
21日主人と午前午後で看る
22日退院予定

9泊10日の入院スケジュールで口蓋扁桃線摘出、アデノイド除去手術を行いました。前日0時以降食事禁止、朝6時以降飲み物禁止。手術室まで歩いて行き、自動扉の前で父母とお別れ、ひどく泣いて父にしがみついていました。お気に入りのパンダのぬいぐるみも一緒に手術室へ。旦那と中庭で待つこと2時間、手術室へ呼ばれると、麻酔で頬を紅潮させたグッタリの息子が目を覚まし泣いていました。口の中がすごく痛い様子…。それを見たときは一番涙が出そうになり、安堵と術後の不安と何とも言いがたい気持ちになりました。麻酔で錯乱しており2時間程、んーんーんーと私を顎で使い殿様のような様子。お水は飲んでもいいと言われ、飲みました。座薬の痛み止めがかなり大量に入っているとのこと、痛さはあまりないようでした。ただ座薬でか夕方座薬が溶け出し私まで汚れました。

痛み止めはその後一度だけ座薬を入れてもらい、頓服でシロップを飲みました。痰が多く咳をする際に幹部を傷つけて出血したりもしますが、咳のための痛み止めという感じで頓服しています。主人の同僚の息子さんも同手術を終えたばかりとのことで、声が少し高くなったとか?そしてうちの子も声が高くなりましたが声が変わってしまいました。喉を気遣って話しているのか、甘えん坊になってしまったのか、とにかく声はかっかわいい~と思ってしまうほど高くなりました。笑

術前検査の疑判定ですが、疑判定になる結果もまた何か要因があるとのこで、摘出した扁桃腺を生体検査へ。こちらの結果もまだまだ油断はできませんが、とりあえずは手術が無事に終わり一息です。仰向けで寝ることが出来なかった息子ですが、仰向けでスヤスヤ眠っている姿に感激と、この5年間毎晩主人と2人で枕の位置を変えたり、横を向かせたり、抱っこをしたり、私たちも安心して眠れます。何度も躊躇いましたが、決断して本当に良かったです。息が苦しくてできる息子の胸のくぼみもなくなるでしょう。後は顔面蒼白で倒れる原因が睡眠時無呼吸症候群によるものであればと願います。

今回疑判定の騒動ですが、私たち夫婦は生活がまるで180度変わってしまう岐路に立たされました。それはそれは考え難く、普通の生活もままならない、そして稀な難病とのことで試験的な投薬治療を送るかも知れないという不安にとにかく驚き、そうはあって欲しくないと動揺しました。唯一事情を知った母は、息子を水族館へ連れていき、一度も笑うことなく他の子供をみることすら出来なかったと言いました。子供を持つ親の尋常でない愛の深さに身を持って知る機会でありました。

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